1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 東日本大震災1年:宗教超え心一つに、建長寺で追悼・復興祈願祭/鎌倉

東日本大震災1年:宗教超え心一つに、建長寺で追悼・復興祈願祭/鎌倉

社会 | 神奈川新聞 | 2012年3月11日(日) 23:38

神道、仏教、キリスト教の宗教者が法堂内に会し、祈りを捧げた合同祈願祭=鎌倉市山ノ内の建長寺
神道、仏教、キリスト教の宗教者が法堂内に会し、祈りを捧げた合同祈願祭=鎌倉市山ノ内の建長寺

神道、仏教、キリスト教の宗教者が合同で祈る「追悼・復興祈願祭」が、鎌倉市山ノ内の建長寺で行われた。鶴岡八幡宮、市仏教会、市キリスト教諸教会の主催。約7千人の参拝者が訪れ(主催者発表)、ともに祈りをささげた。

午後2時半、鶴岡八幡宮の神職約20人に続き、市内のキリスト教会の司祭や牧師ら約30人、市内約40寺院60人ほどの僧侶が列をなし、ゆっくりと本堂の周りを歩いた。巡堂ルートの両脇は一般の参拝者が埋め尽くし、通過する宗教者をじっと見つめたり、手を合わせたりしていた。

同46分。鐘の音が5回響き渡る間、多くの人が黙とうをささげると、境内は静まり返った。その後、宗教者の行列は法堂に入り、各宗教ごとに祈りをささげた。

市仏教会の仲田昌弘会長(覚園寺住職)は「一堂に会して一緒に祈ることで、鎌倉から宗教者として一つのメッセージを発信できた」と話していた。

【】

鶴岡八幡宮に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング