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「父親が憎かった」 横須賀死体遺棄で逮捕の三男供述

事件事故 | 神奈川新聞 | 2019年11月26日(火) 19:54

現場検証を終える県警の捜査員=11月8日午後6時20分ごろ、横須賀市太田和
現場検証を終える県警の捜査員=11月8日午後6時20分ごろ、横須賀市太田和

 横須賀市のマンション一室で7日、この部屋に住む男性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された同居の三男で無職の男(24)が「父親が憎かった」と供述していることが26日、県警への取材で分かった。同容疑者は殺害についても認めており、県警は殺人容疑でも調べる。

 同容疑者は、10月中旬から11月7日までの間、自宅に父親=当時(61)=の遺体を遺棄した疑いが持たれている。遺体は、父親が契約していた月決め駐車場の関係者が7日に部屋を訪れたことをきっかけに発見された。

 捜査1課によると、この関係者が一度部屋を離れて再訪するまでの約10分間に、同容疑者とみられる人物が外出する姿がマンションの防犯カメラに写っていた。同容疑者は「外から異臭がするという声が聞こえて逃げた」とも供述。県警は、父親死亡後も同容疑者がこの部屋で生活していたとみて捜査している。

 同課によると、父親の上半身には十数カ所の刺し傷や切り傷があり、死因は心臓を傷つけられたことに伴う失血死だった。死後2週間程度が経過し、顔や上半身を隠すようにシートがかぶせてあった。

 同容疑者は15日午前11時半ごろ、藤沢駅近くの路上で、自転車に乗っているところを発見された。逃走後は藤沢市や鎌倉市の海岸、公園などで過ごしていたという。

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