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厚木市長次男ら、100件超不正受給に関与か 容疑認める

事件事故 | 神奈川新聞 | 2022年10月3日(月) 20:40

神奈川県警

 国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして詐欺容疑で住所不定、職業不詳の男(45)ら男女3人が逮捕されてから4日で1週間となる。詐欺グループのリーダー格とされる男は、2020年5月から同11月まで約100人分に当たる計1億円の不正受給に関わったとみられる。県警が摘発した持続化給付金詐欺の被害では、過去最大規模。男は「不正に関与した」と容疑を認める供述を始めている。

 他に逮捕されたのは、ともに職業不詳の男(40)=大和市下鶴間=と女(46)=京都市南区=の2人。

 3人は、グループのメンバーらと共謀して20年7月、県外に住む30代のアルバイト男性が新型コロナの影響で収入が減った個人事業主だと偽り、給付金100万円を詐取した疑いがある。

 逮捕当初、住所不定の男は「答えたくない」と供述し、大和市の男は「覚えていない」と否認、女は容疑を認めていた。しかしその後、男2人も容疑を認め、約100件の不正受給についても「関与した」とする趣旨の話をし始めたという。

 詐欺の手口はこうだ。

 県警によると、住所不定の男らの指示を受けた女は、自身の投資仲間ら男性3人を集めて「勧誘グループ」を結成。交流サイト(SNS)に「(持続化給付金の)申請を代行する」などと書き込み、アルバイト男性を申請の名義人に誘い込んだ。

 この男性から提出された身分証や口座情報、税務書類などを基に、男2人者が虚偽の売上データを作成。厚木市内のマンション一室で、待機している知人女性らに書類を手渡し、実際にインターネットで虚偽の申請をさせていたという。

どのようにして発覚したのか

 
 
 
 

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