13日午後2時45分ごろ、横浜市港北区の東急東横線日吉―元住吉間で、上り線路の真下の敷石が直径約50センチにわたって陥没しているのを、保線点検中の職員が発見した。東横線と目黒線が最大で約3時間運転を見合わせ、陥没箇所を埋め戻して安全が確認された後に再開した。
東急電鉄によると、現場は…
東急東横線、元住吉-日吉間で線路内に陥没 一時見合わせ
見つかった線路上の陥没=東急電鉄提供 [写真番号:931052]
陥没があった現場付近の様子=13日午後4時50分頃、横浜市港北区 [写真番号:931051]
陥没があった現場付近の様子=13日午後4時50分頃、横浜市港北区 [写真番号:930739]
東急線日吉駅の様子=13日午後5時5分頃 [写真番号:930742]
東急線日吉駅の様子=13日午後5時5分頃 [写真番号:930740]
東急線日吉駅の様子=13日午後5時5分頃 [写真番号:930741]