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19日は国際男性デー パパ育休でアンケート、賛否は?

社会 | 神奈川新聞 | 2022年11月18日(金) 05:00

 19日の「国際男性デー」に合わせ、神奈川新聞社は、10月から始まった「産後パパ育休」(男性版産休)の賛否を問うアンケートを実施した。「制度が良いと思う」と回答した人は7割に達し、「経験者として、産後は女性はかなり疲れている。少しでも助けてほしい」「男女別の役割分担をなるべくなくす方が、お互いに生きやすいと思う」など、男女双方からさまざまな声が寄せられた。

 オンラインで行ったアンケートには、県内を中心に235人(男性122人、女性106人、回答しない7人)が回答した。

 「男性の育休取得推進の動きについてどう思いますか」との問いに対し、73%が「良いと思う」と回答。「どちらとも言えない」は19%で、「良くない」は8%だった。

 「良いと思う」と回答した大和市の男性会社員(26)は、「家事育児に関する男女格差の解消という目的に向けて、多少なりとも効果はありそうだから」と意見を寄せた。

 「どちらとも言えない」を選んだ人からは「大手企業ならばそれも可能だと思うが、中小企業ではなかなか難しい」(相模原市南区、60代男性会社経営)との声もあった。

 アンケートは「#metoo #youtoo」取材班が、「追う! マイ・カナガワ」にLINE登録した友だちを対象に11~14日に実施し、235人から回答を得た。無作為抽出した世論調査とは異なる。

男性の「生きづらさ」に光

 19日の「国際男性デー」に合わせて、神奈川新聞社は企画記事を掲載します。

 国際男性デーは、男性の健康に目を向け、ジェンダー平等を促す日として、1999年にトリニダード・トバゴで始まったとされています。国連が定めた「国際女性デー」(3月8日)に比べて知名度はまだ低いですが、男性が抱える「生きづらさ」に光を当てる日として、国内でも少しずつ認知されています。

 ジェンダー平等は女性だけの問題ではなく、誰もが当事者です。性別にとらわれず、自分らしく生きるために、企画を通して私たちと一緒に考えてみませんか。
(#metoo #youtoo取材班)

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