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社会 | 神奈川新聞 | 2022年11月8日(火) 17:53
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神奈川県箱根町は8日、箱根山の大涌谷園地で火山ガス濃度が上昇したとして、園地内の観光客265人を屋内退避させた。直後に濃度が正常値に戻ったことから30分後に解除し、体調不良などを訴える人はいなかった。 町によると、同日午前9時45分ごろ、園地駐車場の自動計測装置が硫化水素濃度(11・3ppm)を記録し、屋内退避の基準値(10ppm)を超えたため、観光客らを退避させた。 同10時20分には1・7ppmまで濃度が低下したことから、退避を解除した。
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箱根山・大涌谷(資料写真) [写真番号:1122094]
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社会| 神奈川新聞| 2022年11月2日(水) 05:20