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社会 | 神奈川新聞 | 2022年9月3日(土) 05:10
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関東大震災から99年となり、相模原市緑区の鳥屋地域で16人の命が奪われた「山津波」の記憶を後世に残す活動が広がっている。被災者がいなくなり、遺族も高齢化する中、地元住民が中心となって新たな伝承碑を設置した。3日に披露される予定で、住民たちは「二度と同じような被害が出ないよう、地域全体で伝え続けていきたい」と思いを込めている。
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地震峠の地蔵尊や石碑の前で手を合わせる遺族ら=相模原市緑区鳥屋 [写真番号:1109862]
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古くから地震峠に立っている石碑=相模原市緑区鳥屋 [写真番号:1109861]