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社会 | 神奈川新聞 | 2022年8月31日(水) 10:54
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ロシアや中国の脅威にさらされ、防衛力強化に傾く日本。「戦後の平和主義が息絶えるかの瀬戸際」と、哲学者の高橋哲哉さんは危ぶむ。その根源にあるという歴史認識の「後退」について聞いた。(聞き手・川島 秀宜)
─15日の戦没者追悼式で、岸田文雄首相は安倍晋三元首相が好んで使った「積極的平和主義」を式辞で踏襲しました。
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哲学者・高橋哲哉さん [写真番号:1109326]
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