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連載「戦後13年の引き揚げ船」まとめ
戦後13年の「後始末」 引き揚げ船乗った元看護婦 

社会 | 神奈川新聞 | 2022年5月20日(金) 00:00

 「最後の引き揚げ船に乗ってくれ」。1958年1月初旬、日赤の看護婦だった中島知子さん(91)=藤沢市=は命じられ、引き揚げ船白山丸(4351トン)で東京を後にした。敗戦によって樺太(サハリン)に取り残された人たちを、救護員として迎えるためだ。冷戦体制下、ソ連となった旧領土で13年にわたり暮らした引き揚げ者は、故国へ帰る船でも押し黙っていた。

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