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ウクライナ侵攻
隣国ポーランドから支援の輪広げ 鎌倉出身・吉田さん

社会 | 神奈川新聞 | 2022年4月21日(木) 10:14

ウクライナから逃れてきた女性らと支援物資を買いだしする吉田さん(左端)=3月11日、ポーランド・クラクフ

 ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まってまもなく2カ月になろうとしているが、収束はしかし見通せない。苦境を強いられる市民の姿に心を痛め、支援を続ける日本人の若者がいる。隣国ポーランド在住の吉田祐美さん(27)=鎌倉市出身=は「この戦争は正義とかけ離れている。反対の声を上げ、サポートしていきたい」と日本から2千万円超の寄付金を集め、救援物資を戦禍にある異国に届けている。

 吉田さんが暮らすのは、ウクライナとの国境から約200キロ離れているポーランド南部の都市クラクフ。同国にはウクライナから250万人超が退避していて、クラクフにも侵攻の余波が及んでいる。

 市内に流入した避難民は約15万人に上り、人口の6人に1人という計算だ。街にはボランティアセンターが設置され、支援の取り組みは日を追うごとに手厚くなっているという。侵攻が開始されるとすぐに、吉田さんも支援活動に乗り出した。

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