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新型コロナ
横浜で2512人感染 7人死亡、自宅で倒れていた男性も

社会 | 神奈川新聞 | 2022年3月15日(火) 20:10

横浜市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜市は15日、新たに70~90代の男女7人の死亡と、10歳未満~100歳以上の男女2512人の感染が確認されたと発表した。中等症9人、軽症2389人、無症状35人、79人の症状が分かっていない。

 市によると、死亡した7人のうち3人はクラスター(感染者集団)が発生している病院に入院していた。

 イムス横浜狩場脳神経外科(同市保土ケ谷区)に入院していた90代の女性は、3日に陽性が判明、7日に亡くなった。同病院では職員44人を含め計135人が感染しており、死者は計2人となった。

 東戸塚記念病院(同市戸塚区)に入院していた80代の女性は、2月19日に発熱し、21日に陽性が判明。25日に亡くなった。別の90代の男性は、2月24日に陽性が判明し、3月5日に亡くなった。同病院では職員17人を含めて、計71人の感染が確認されており、死者は計4人となった。

 旭区の80代の男性は、2日に発熱し、4日に陽性が判明。入院したが、10日に亡くなった。

 磯子区の70代の男性は、2月24日に咳(せき)や呼吸苦で発症。25日に陽性が判明して入院したが、26日に亡くなった。

 泉区の80代の男性は、3月4日に発熱し、5日に陽性が判明。訪問医のもと自宅療養をしていたが、11日に亡くなった。

 青葉区の80代の男性は、2月15日に自宅で倒れているところを発見され、救急搬送先で陽性が判明。21日に亡くなった。

 市内では、佐々木病院(同市鶴見区)、磯子中央病院(同市磯子区)のほか、高齢者施設2施設、障害者施設3施設で感染が拡大し、市はクラスターと認定した。

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