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連載「平和つなぐ 慰霊の日」まとめ
沖縄・追悼式の開催地問題 県民や研究者たちの危機感 

社会 | 神奈川新聞 | 2020年8月3日(月) 00:00

 アジア太平洋戦争末期の沖縄戦で日本軍による組織的戦闘が終わったとされる6月23日の「慰霊の日」。今年も沖縄県主催の沖縄全戦没者追悼式が平和祈念公園(同県糸満市)で執り行われたが、紆余(うよ)曲折があった。

 県はコロナ禍を理由に当初、会場を例年の石碑「平和の礎」近くの式典広場から、公園内の「国立沖縄戦没者墓苑」に変更すると発表。県民や研究者から「殉国死の追認になりかねない」「追悼式の意味が変わってしまう」と批判が相次ぎ、一転して従来通りの式典広場で開催した。

 戦後75年、記憶の継承は沖縄に限らぬ深刻な課題だ。歴史認識と死者を悼む在り方という普遍的な問いを投げ掛ける。

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