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刻む2021(6)
横浜市長選 選挙期間中にコロナ「第5波」 風景一変

社会 | 神奈川新聞 | 2021年12月22日(水) 12:00

 今年のニュースを神奈川新聞記者が回顧する「刻む2021」。第6回は横浜市長選。候補者が乱立し、全国的にも注目を集めた選挙の舞台裏を振り返る。


「市民の会」主催の決起集会で各政党・政治団体の関係者とガッツポーズをする山中氏(左から3人目)=7月25日、横浜市中区の関内ホール

 過去最多となる8人が立候補した横浜市長選(8月8日告示、同22日投開票)。元横浜市立大教授の山中竹春氏が前国家公安委員長の小此木八郎氏や現職で4選を目指した林文子氏らを破り、混戦を制した。市長選を巡ってはさまざまな思惑が交差し、候補者の顔触れが定まったのは公示直前。新型コロナウイルスの感染が拡大し、選挙期間中に「第5波」が到来したことで、波乱に満ちた展開となった。

 「コロナ対策を優先してほしいという市民の期待に応えたい」

 立憲民主党県連の関係者がこう明かし、山中氏擁立を軸に調整に入ったのは5月下旬。党内では山中氏ともう一人に候補を絞っていたが、最終的に臨床統計学を専門とする山中氏に白羽の矢が立ったのは、コロナ対策が選挙の大きな争点になると予測されたからだ。

自民は分裂、混迷深める

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