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社会 | 神奈川新聞 | 2021年12月9日(木) 13:30
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太平洋戦争中、神奈川県内を中心に日本全国の軍用機工場で働いた台湾少年工。その一人、東俊賢さん(91)=台湾在住=は80年前の1941年12月8日、台南市でフィリピン空襲に向かう日本海軍の大編隊を目撃した。 横須賀市の海軍の研究開発施設「航空技術廠(しょう)(空技廠)」で特攻機の試作などに携わり、戦争に翻弄(ほんろう)された青春時代を送った。今も80年前の朝を忘れない。「戦争は嫌です。永遠の平和を祈ります」
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元台湾少年工の東俊賢さん(本人提供) [写真番号:926554]
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