記録的な大雨が7、8月と相次ぎ、最も深刻な静岡県熱海市の大規模土石流から2カ月が経過した。神奈川でも土砂災害や河川の氾濫が発生し、たびたび危険が迫った。命を守る避難はどうあるべきなのか。

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(1)熱海土石流 住民が感じた直前の異変
社会| 神奈川新聞| 2021年9月14日(火) 06:00

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(2)熱海土石流 発令されなかった避難指示
社会| 神奈川新聞| 2021年9月14日(火) 05:00

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(3)全国初「緊急安全確保」発令…その時
社会| 神奈川新聞| 2021年9月14日(火) 20:20

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(4)「線状降水帯」速報も、効果に疑問符
社会| 神奈川新聞| 2021年9月16日(木) 05:00

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(5)避難意識の転換、学びの場で
社会| 神奈川新聞| 2021年9月17日(金) 05:00

猛雨 命守るために記録的大雨の教訓(6)避難どうする 紙一重の判断問われ
社会| 神奈川新聞| 2021年9月18日(土) 10:35