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社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月30日(火) 23:26
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小笠原諸島南方の海底火山・福徳岡ノ場の噴火で発生したとみられる大量の軽石が沖縄などに大量に漂着している問題で、第3管区海上保安本部(横浜)の広川隆本部長は30日の定例会見で「航空機からの観測により、伊豆諸島周辺の広い海域で軽石が確認されている」と述べ、警戒感を示した。現時点では、首都圏沿岸に向かっている軽石は確認されていないという。 29日の時点で軽石は三宅島、御蔵島など伊豆諸島の広い範囲に漂流。3管は「一カ所にとどまらず、流れ続けている」と見ている。
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会見で軽石の確認状況を説明する第3管区海上保安本部の広川隆本部長 [写真番号:916851]
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筋状になって御蔵島付近を漂っている軽石(第3管区海上保安本部提供) [写真番号:916852]