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横浜・旧大口病院点滴殺人
犯行の実相(19)共感 分かり合える存在いてこそ

社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月30日(火) 05:10

-相談できる同僚はいましたか。
 「いいえ」
 -同僚にはどう思われていたと思いますか。
 「仕事ができないとか、足手まといと思われていると思ってました」
(被告人質問で弁護人から大口病院勤務当時の人間関係について問われた久保木愛弓被告の供述)

濱田久美子さん(仮名)は事件の背景を知りたくて、裁判を報じた記事の切り抜きを続けた

 10月1日の初公判。大雨が降りしきる中、元介護士の濱田久美子さん(仮名)は横浜地裁前で傍聴券を求めて並んでいた。

 「介護の仕事も決して楽ではなかった。彼女もしんどかったのでしょう。でも、どうして命を奪うところまで至ってしまったのか…。そこが知りたい」

 当時の取材にそう話していた。

迎えに来ない家族

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