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横浜・旧大口病院点滴殺人
犯行の実相(2)罪悪感なき混入 自分本位の「不安解消」

社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月10日(水) 11:30

 泡立つ点滴袋を手にする中村香苗看護師(仮名)はパニック状態だった。足先から鳥肌が立ち、震えた。

 なすすべもなく男性は息を引き取った。この日、2016年9月20日は男性にとって88歳の誕生日だった。2日前には見舞いに来た家族に囲まれ、米寿のお祝いをしたばかりだった。

 男性が亡くなる前日。ナースステーションのカウンター下に置かれた段ボールを物色する女がいた。久保木愛弓被告(34)だ。

同僚の目を盗み

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