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社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月6日(土) 06:10
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巨大地震の津波が短時間で押し寄せる恐れがある相模湾の沿岸部で、避難対策の見直しが進んでいる。神奈川県による「津波災害警戒区域」の指定に伴い、最悪のケースで想定される浸水時の水位(基準水位)が明確になったためで、各市町はハザードマップの改定や避難ビルの変更作業などを本格化。リスクに即した転換だが、東日本大震災以降、手探りで拡充してきた対策の“縮小”につながる側面も。このため、「津波防災の日」(5日)に合わせた訓練で新たな避難形態の有効性を確かめる自治体もある。
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新たに避難ビルとなったスーパー。スロープから屋上に上がることもできる=藤沢市鵠沼海岸 [写真番号:889847]
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