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横浜・大神商店会がマップ作製 昔ながらの商店街を歩く

社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月5日(金) 12:15

地域活性化を目指し、大神商店会が作製したマップ

 大神商店会(横浜市神奈川区)は、新型コロナウイルス禍で落ち込んでいる地域の活性化を図るため、「大神商店会MAP」を完成させた。手作りのマップ上に挿入されたQRコードにスマートフォンをかざすと「大神カザスサイト」へアクセス。マップ上の各写真にかざすと、会員事業者のほか、周辺の川や風景を紹介した動画が横浜市歌のBGMとともに流れる。

 JR横浜線大口駅近くの同商店会は「新しいまちづくり」をテーマに昨年8月、発足した。現在は20店舗超が加盟。商店街の昔ながらの良さを残しつつ、会員制交流サイト(SNS)など現代に即した手段を利用して、同会や地域の認知度を上げたいという。

昨年8月、商店会発足にあたり集まった関係者ら(いずれも小野寺会長提供)

 マップには各会員事業者のホームページへつながるQRコードも掲載。今後、掲載会員数を順次増やし、内容も充実させていく予定だ。マップは、地域の公共施設や学校などで無料配布している。

 同会は大口の「大」と神之木の「神」から命名された。大口・神之木・入江・子安・松見・西寺尾の6地区から構成されている。

 会の発起人である小野寺知恵会長(51)は「われわれ世代が地域の子ども・若者と高齢者とのつなぎ役となり、地区を超えたコミュニティーを形成していきたい」と意気込んでいる。(城所 壮太)

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