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社会 | 神奈川新聞 | 2021年11月4日(木) 05:00
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南足柄市のボランティアグループが、不登校などで学校に行けない子どもの居場所づくりに奮闘している。スクールコーディネーターの安藤陽子さん(47)が、自身の子どもの不登校経験をきっかけに昨年11月から活動をスタートさせた。 市内企業から寄付を受け、タブレット端末を導入するなど環境を整えながら子どもたちを温かく迎えている。 同市を拠点にする「みなみあしがらTOMARIGI(とまりぎ)」は、20~50代の男女6人がメンバーとして活動。自身が不登校経験のあるメンバーもいるという。
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利用者やメンバーがそれぞれの時間を過ごしているフリースペース(みなみあしがらTOMARIGI提供) [写真番号:887371]
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