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京アニ事件被告を再び精神鑑定

社会 | 共同通信 | 2021年10月19日(火) 08:55

 青葉真司被告

 36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、京都地裁が青葉真司被告(43)の刑事責任能力を調べるため、再度の精神鑑定を認める決定をしていたことが19日、関係者への取材で分かった。昨年12月の起訴前、既に検察側が一度精神鑑定をしているが、今回は弁護側が申請したとみられる。

 青葉被告は京都府警の逮捕後、「小説を盗まれた」などと供述。刑事責任能力の有無が最大の争点となるとみられていた。関係者によると、再鑑定は既に始まっており、終わるまで一定の期間を要する。裁判の争点を絞り込む公判前整理手続きもまだ始まっておらず、初公判はさらに遅くなる見通しだ。

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