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海賊対処で海外派遣の元海自隊員 休暇認められず提訴

社会 | 神奈川新聞 | 2021年10月10日(日) 06:40

横浜地裁

 海外任務に伴う慢性的な超過勤務で休暇が取れず、精神的な苦痛を受けたとして、元海上自衛官の男性(29)が国に慰謝料など約500万円を求めて横浜地裁に提訴した。12日に第1回口頭弁論が開かれる。

 訴状によると、男性は2015年に海自に入隊。19年11月から20年6月に海賊対処の派遣行動で、アフリカ東部ソマリア沖や中東アデン湾で活動した。さらに、同8月から21年2月には中東での情報収集活動に従事した。

 航海中は全ての日が勤務扱いで、その分の代休が付与される。21年2月時点で、男性の保有する年次休暇は50日、代休は95日だったとしている。

「使い倒される」

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