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今夏の大雨 土砂災害警戒区域外で家屋被害 神奈川でも全壊

社会 | 神奈川新聞 | 2021年9月26日(日) 05:00

 8月の大雨による各地の土砂災害で損壊した家屋87戸の約1割が、自治体が指定した土砂災害警戒区域の外に立地していたことが24日、共同通信の調査で分かった。いずれも崖崩れによる被害。土地の傾斜や崖の高さといった指定基準を下回る場所が多かった。豪雨が激甚化する中、区域外でも被災の危険性が高まっていることが浮き彫りになった。

 土砂災害警戒区域は、住民の避難態勢を整えるため都道府県が国の指針を踏まえて調査し、指定している。

 国土交通省の9月16日時点の被害集計を基に、…

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