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猛雨 命守るために
記録的大雨の教訓(6)避難どうする 紙一重の判断問われ

社会 | 神奈川新聞 | 2021年9月18日(土) 10:35

 記録的な大雨が7、8月と相次ぎ、最も深刻な静岡県熱海市の大規模土石流から2カ月が経過した。神奈川でも土砂災害や河川の氾濫が発生し、たびたび危険が迫った。命を守る避難はどうあるべきなのか。


住宅が全壊した土砂災害の現場。隣接する斜面は傾斜が緩く、土砂災害警戒区域から除外されていた=7月、小田原市江之浦

 農道沿いにあった住宅が1、2階を引きちぎられたような姿で倒壊していた。

 相模湾を見下ろす小田原市江之浦の傾斜地。静岡県熱海市で大規模土石流が起きた7月3日の大雨の際、神奈川県内で唯一、住宅が全壊した土砂災害の現場だ。

 地元の男性が当時の状況を振り返る。「住宅脇の斜面が崩落した時、住んでいた夫婦は買い物に出掛けていて不在だったようだ。もし、家の中にいたら…」

災害2割が警戒区域外

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