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猛雨 命守るために
記録的大雨の教訓(5)避難意識の転換、学びの場で

社会 | 神奈川新聞 | 2021年9月17日(金) 05:00

 記録的な大雨が7、8月と相次ぎ、最も深刻な静岡県熱海市の大規模土石流から2カ月が経過した。神奈川でも土砂災害や河川の氾濫が発生し、たびたび危険が迫った。命を守る避難はどうあるべきなのか。


生徒や教員、周辺住民が地元の災害リスクを共有した「学び塾」=7月、横浜市立南中学校

 「『避難』とは『難』を『避』けること」。5月に新たな避難ガイドラインを公表した政府は、住民が持つべき基本姿勢について、こう説明している。「行政に依存し過ぎることなく、『自らの命は自らが守る』という意識を持ち、自らの判断で主体的な避難行動をとることが必要」

 避難を促すために国や自治体が発信する情報は精度に限界がある。災害の発生に間に合わず、被害が生じてから発表される場合もある。

主体的に「守る」

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