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猛雨 命守るために
記録的大雨の教訓(4)「線状降水帯」速報も、効果に疑問符

社会 | 神奈川新聞 | 2021年9月16日(木) 05:00

 記録的な大雨が7、8月と相次ぎ、最も深刻な静岡県熱海市の大規模土石流から2カ月が経過した。神奈川でも土砂災害や河川の氾濫が発生し、たびたび危険が迫った。命を守る避難はどうあるべきなのか。


7月の記録的大雨で川のようになった湯河原町内の県道。この雨に対し、線状降水帯の情報は発表されなかった(同町提供)

 最近の豪雨で被害を招く要因として注目されているのが「線状降水帯」だ。

 激しい雨をもたらす積乱雲が次々と発生して列をなし、長さ数百キロにも及ぶ帯状の降水域がほぼ同じ場所に停滞する現象だ。

 2015年の関東・東北豪雨や17年の九州北部豪雨、18年の西日本豪雨などで発生したことが確認されている。

気象庁「実力不足」

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