1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 横浜・港北の歩道に3メートルの擬木 これって何のため? 

追う!マイ・カナガワ
横浜・港北の歩道に3メートルの擬木 これって何のため? 

社会 | 神奈川新聞 | 2021年8月29日(日) 08:00

 「自宅近くのショッピングセンター脇に大きな切り株らしき擬木がある。住んで24年になるが何のためにあるのか、謎のままです」。横浜市港北区の男性公務員(54)から「追う! マイ・カナガワ」取材班に情報が寄せられた。

 同区は記者が学生時代に暮らした街。懐かしい風景に思いをはせながら現地へ向かった。


気に留めることなく

歩道上に立つ擬木のオブジェ=横浜市港北区

 綱島街道と県道荏田綱島線の交差点近く。以前は旧松下通信工業の大規模工場が立っていたが、今は2018年にオープンしたショッピングセンター「アピタテラス横浜綱島」がそびえ立つ。都心へのアクセスも優れ、近年はマンションも増えた。

 十数年前とは景色が変わって探すのに少し苦労したものの、ショッピングセンターをほぼ1周したところで、巨大な「擬木のオブジェ」を発見した=写真①。

 高さは約3メートルで直径80センチほど。切り株が伸びたような樹木のオブジェだ。

 新施設を建てた際、大木を伐採せざるを得なくなり、その名残を形にとどめるために作ったのだろうか…。

 歩道の真ん中で不思議な光景だが、人々は気に留めることもなく脇を通り過ぎていく。

 買い物に来た女性に尋ねると「ショッピングセンターが開業してからできたのでは」。近くの宝くじ売り場の女性店員に聞くと「3年前から働いているけどずっとありますね」と言う。その正体については、2人とも首をかしげた。

「街守る重要施設」

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

追う!マイ・カナガワに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング