1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 特殊詐欺の実態(4)スマホの画面に表示されたリスト

特殊詐欺の実態(4)スマホの画面に表示されたリスト

社会 | 神奈川新聞 | 2021年8月26日(木) 05:00

 特殊詐欺の検挙件数が2020年、過去最多となった。被害総額はピーク時から半減したが、依然として水準は高い。だまし取った通帳やキャッシュカードを使い荒稼ぎを狙う詐欺グループにとって、必要不可欠なのが現金を引き出す「受け子」や「出し子」だ。その末端の実態に迫る。

(公判廷供述など訴訟関係資料のほか、訴訟関係者、捜査関係者、詐欺グループ関係者への取材を基に構成しています)


特殊詐欺では不正に入手したキャッシュカードを使ってコンビニのATMから現金が引き出されるケースが後を絶たない

 「後輩を紹介したのがどの現場だったか?もう忘れました。俺も上の人から『一番、二番を用意できるか?』と言われただけだし」

 「一番」とは、被害者宅を訪問しキャッシュカードや現金を受け取る「受け子」。

「三番」からの現金

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

連載「トクサギ 捨て駒たちの奈落」に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング