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横須賀線の「危険な踏切」廃止 JR「絶対的な安全必要」

社会 | 神奈川新聞 | 2021年8月19日(木) 05:36

山の根踏切の入り口には廃止を伝える看板が立て掛けられている=逗子市逗子

 逗子市逗子2丁目のJR横須賀線「山の根踏切」が、20日午前1時に廃止される。

 警報機や遮断機がない上に35.5メートルと極端に長く、2019年3月には横浜市内の男性(92)=当時=が死亡する事故が起きていた。

 地元住民からは存続を求める声が上がっているが、JR東日本も検討を重ねた末に廃止の結論に至った。同社は「今も危険な状態は続いている。全ての通行者の命を守るためにやむを得ない判断」と理解を求めている。

地域の生活道路

 JR逗子駅から約300メートル離れた住宅街にある山の根踏切は歩行者専用で幅約2メートル、全長35・5メートル。警報機や遮断機がない「第四種踏切」で、横須賀線、貨物線、留置線の線路9本をまたいでいる。

【下に地図:廃止される山の根踏切】

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