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平和つなぐ
「お母さん」叫び、海に消えた戦友 空母「瑞鶴」元乗員語る

社会 | 神奈川新聞 | 2021年8月14日(土) 05:00

レイテ沖海戦の体験を語る近藤さん=逗子市

 アジア太平洋戦争中のフィリピン周辺海域で、旧日本海軍と米軍中心の連合軍が交戦したレイテ沖海戦。沈没した空母「瑞鶴(ずいかく)」の乗員だった近藤恭造さん(92)=神奈川県逗子市=は、戦友らの最期の言葉が焼き付いて離れない。「『お母さん、お母さん』。そう言いながら海へ沈んでいきました」

 瑞鶴に乗艦したのは1944年10月、当時15歳だった。都内で育ち、神田の電機学校(現・東京電機大)で学んでいた時に海軍を志願した。

 山口、横須賀で新兵教育を受けた後、海外通信の傍受や分析を主任務とする特信班の要員となった。

沈んでいく巨艦に敬礼

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