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中等症「あっという間に重症化」 苦闘する横浜の医療現場

社会 | 神奈川新聞 | 2021年8月13日(金) 06:00

 新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、中等症患者も急増している。

 神奈川県内では1000人を超え、23カ所ある受け入れ医療機関の病床は逼迫(ひっぱく)している。その一つの県立循環器呼吸器病センター(横浜市金沢区)では、7月下旬から満床状態が続く。

 「重症ではないからと中等症を甘く見ないで」と警鐘を鳴らす医療従事者らが新型コロナと対峙(たいじ)する現場に足を踏み入れ、現状を取材した。

コロナ患者の対応に追われる医師と看護師=6日午後4時40分ごろ、横浜市金沢区の県立循環器呼吸器病センター

 「感染病棟 面会者立ち入り禁止」─。

 県内の1日当たりの新規感染者が初めて2千人を超えた今月6日。約40人の新型コロナの中等症患者が入院する同センターの専用病棟の前には看板が立てられ、内部では医師や看護師らが慌ただしく働いていた。

 「すごい勢いで増えた」「症状が悪い人が多い」。

 危機感がにじむ言葉が飛び交うナースステーションで「レッドゾーン」に立ち入るための防護服や二重マスク、顔を覆うシールドなどを、記者も装着した。

 瞬く間に熱気が立ち込めた。

酸素飽和度が急降下

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