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横浜・上瀬谷、冷戦秘史の舞台 米軍諜報部隊の拠点だった 

社会 | 神奈川新聞 | 2021年9月2日(木) 17:00

上瀬谷通信施設の跡地。中央を横切る道路は桜の名所でもある海軍道路=2020年8月、横浜市瀬谷区

 のどかな横浜市西部の田園地帯に、旧・米軍上瀬谷通信施設の広大な跡地が広がる。かつては通信傍受や暗号解読を担う機密の部隊が配備され、冷戦期には在日米軍基地で最も警戒が厳重ともいわれた拠点の面影は、今ではうかがえない。2015年に日本に返還され、今では大型テーマパークの誘致構想も浮上するこの地の歴史を、過去の文書や写真から振り返る。

 戦前の上瀬谷は、旧日本軍が軍需部の倉庫にするため買収していた土地だった。戦後に米軍が接収し、一度は解除されて開拓農地とする手続きが始まるが、1951年に米軍に再び接収された。

通信基地の「作戦所」

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