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逗子・斜面崩落死亡事故現場、市道が1年半ぶり通行全面再開

社会 | 神奈川新聞 | 2021年7月30日(金) 21:37

斜面全体の工事が完了し、通行止めが全面解除された崩落事故現場=30日、逗子市池子

 逗子市池子で昨年2月、マンション下の斜面が崩落し、市内在住の高校3年の女子生徒が死亡した事故の後、一部通行止めが続いていた現場斜面下の市道が30日、約1年半ぶりに通行を全面再開した。

 事故では、マンション住民らが所有する斜面が市道に崩れ落ちた。通勤や通学で使われる生活道路で車両の通行も多かったが、市の対策工事が続く間、周辺住民らは迂回(うかい)を余儀なくされていた。

 市によると、崩落部分を含む斜面全体をコンクリートで固める工事費用は約3800万円。

 30日午後に通行が再開すると、コンクリートで固められた斜面を見上げる通行人の姿も。近くに住む80代男性は「全面開通して安心したが、事故が起きる前からこうした対策がされていれば良かった」と話していた。(竹内 瑠梨)

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