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16年前の強姦致傷、16日判決 PTSDとの因果関係争点

社会 | 神奈川新聞 | 2021年7月15日(木) 05:00

横浜地裁小田原支部

 2005年7月、神奈川県厚木市で当時高校生だった女性に性的暴行を加えて全治不詳の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたとして、強姦(ごうかん)致傷と強制わいせつ致傷の罪に問われた無職の男(43)=同市=の裁判員裁判判決が16日、横浜地裁小田原支部で言い渡される。

 女性が被害から14年後に診断を受けたPTSDと事件の因果関係が争点。認められなければ、強姦罪の時効が成立し、裁判を打ち切る「免訴」判決となる。

 起訴状などによると、男は05年7月19日、厚木市内を歩いていた高校1年の女子生徒を脅迫して、廃業したガソリンスタンドの敷地内に連れ込み、性的暴行を加えるなどしてPTSDを負わせた、としている。

 当初、県警は強姦などの容疑で捜査していたが15年7月に公訴時効(10年)が成立。だが県内で18年に起きた別事件の捜査で採取していた男のDNAが一致したことから男の関与が発覚した。

時効4日前に起訴【下図:強姦致傷など裁判時系列整理】

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