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神奈川・湯河原にも迫った土砂 避難できず紙一重の住民も

社会 | 神奈川新聞 | 2021年7月11日(日) 11:34

岩や木が流れ込んだ道路。民家のフェンスなどがなぎ倒されたという=湯河原町宮上(同町提供)

 梅雨前線による記録的な大雨で、神奈川県湯河原町では山間部から流れ出た雨水と土砂などが家々に迫る危険な状況となっていた。

 隣接する静岡県熱海市のような大規模な土石流は起きなかったものの、避難のタイミングを逸し、紙一重の状況に不安を抱いた住民は少なくない。

 県内で大雨の被害が出てから10日で1週間。全容はなおつかめず、暮らしへの影響は長期化しそうだ。

 「滝のような雨になり、土の臭いも強くなった。逃げ遅れたら大変だと思い、決意した」

 湯河原町宮下の男性(77)は3日午後、近くに住むきょうだいと一緒に車で避難した。向かったのは、約2キロ離れた町防災コミュニティセンター。

「助かっただけでも」

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