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社会 | 神奈川新聞 | 2021年7月9日(金) 06:00
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新型コロナウイルスの感染再拡大で揺れる東京五輪。海外選手団を受け入れる神奈川県内の事前キャンプ地で歓迎ムードは影を潜め、住民と選手の“接触”に神経をとがらせるピリピリした空気が漂う。 中でもリゾートマンションの一角で選手が合宿する逗子市では、居住者の不安が増幅。 「そもそもキャンプ地だと聞いていない」との声もあり、地元自治体は選手と住民の板挟み状態に困惑を隠せずにいる。 「DO NOT ENTER」(立ち入り禁止)。
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スペイン選手団を受け入れている逗子マリーナ=8日、逗子市 [写真番号:692484]
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