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社会 | 神奈川新聞 | 2021年7月3日(土) 22:07
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活発な梅雨前線による記録的な大雨で神奈川県内は3日、崖崩れなどの被害が相次いだ。 県の集計では、逗子市で男性1人が負傷。小田原市で住宅1棟が全壊し、松田町の国道246号も通行止めとなった。 降り始めからの雨量は箱根町で800ミリを超え、河川の増水や住宅の浸水も多発。平塚市は5月に制度化された警戒レベル5の「緊急安全確保」を全国で初めて発令し、安全な場所へ直ちに移動するよう呼び掛けた。
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逗子市で発生した崖崩れの現場=3日午後0時2分 [写真番号:685401]
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