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3・11東日本大震災10年
津波の教訓伝える文芸賞が「休止」 高齢化、資金不足

社会 | 神奈川新聞 | 2021年6月22日(火) 11:00

これまでの「復興かわら版」を特別展示した会場で、東日本大震災10年に合わせて発行した62号を手にする渡辺昌子さん=2月、千葉県旭市

 東日本大震災で首都圏最悪の津波被災地となった教訓を伝えようと、千葉県旭市の被災者有志らが主催してきた文芸賞が「休止」されることになった。

 メンバーの高齢化や資金不足が理由。来春の開催を断念する一方、活動を支えてきた市教育委員会などと協議し、2022年度以降の継続を探る。

 詩やエッセーなどの創作と発表を通じ、世代を超えて当時の記憶を共有できる場となっていただけに、関係者は今後の継承への危機感を募らせながら次の形を模索している。

「負担増している」

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