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進学・就職・結婚… 誰のための人生か

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月31日(月) 23:00

・「女だからスカートを履かなければいけない」「髪の毛は長くなければいけない」という就職活動のマニュアルに笑いました。それまで髪を染めたり思い思いの格好をしたりしていた同級生が画一的な人間になるのを横目で見ながら、それが正しい世界は恐ろしいなと思いました。(大阪府守口市、30代女性)

・私はジェンダーによる収入格差を止めてほしいと思っています。女性が多い職場ということもあるのか、保育士や看護師の薄給を考えてほしいです。(横浜市戸塚区、30代女性)

・両親は「これからは男性も女性も関係ない時代だ」という考えの持ち主だったため、勉強するのが好きだった私と妹を中学から私学へ通わせてくれ、大学にも進学させてくれた。しかし、親戚には「勉強ができるのだから男の子ならよかったね」「女の子なのに大学に行くの」などと言われていた。(横浜市泉区、40代女性)

・地方から都内の理系大学に進んだが、「なぜ田舎から女の子がわざわざ東京の大学(しかも理系)に行ったのか」と聞かれることが多かった。学業でも仕事でも、女性はほどほどでよいという意識がまだ根強く残っていると感じるし、この意識は男性だけでなく女性の中にもあると思う。(川崎市麻生区、30代女性)

・母は「昭和の頑固親父」だった祖父から「女の子はいいお嫁さんになることが大事」と育てられ、やりたいことや進路を制限されたことを悔やんでいたため、娘である私にはそういった教育はしませんでした。とても有り難かったです。一方で、母も私も「女の子でも社会に出て自立しないとダメ」と意識し過ぎてしまっていたとも思います。自分の子どもには、男女関係なく、肩肘張らずに自分のやりたいことをやってほしいと思っています。(横浜市都筑区、30代女性)


・女子高に通っていて、女子大に合格した時、「女の子だしお嬢様みたいで良かったね」と母親が喜んでいた。(東京都、20代女性)

・大学進学が当たり前の地域で一番の進学高に通っていたので4大進学が自分としては当たり前でしたが、親には女の子は短大で十分、それなら費用は出すと言われ、悔しいから短大よりずっと安い公立大学(大阪府民だったので府大は一番安い)に合格して進学しました。(横浜市磯子区、50代女性)

・私の学校の成績が良かったことを知った近所の人から、母親に「女の子で残念だったね、男の子ならよかったのに」と言われた。(東京都、20代女性)

・大学卒業して社会人2年目で結婚したが、遅いと心配されたのに姉より先になることを気にされ困った。次女だったので男の子でなくてがっかりしたことをことあるごとに言われ続けた。成績が良いと男なら良かったと言われた。(東京都渋谷区、50代女性)

・「女は浪人したら社会に出てから傷物扱いされる」と言われたことがある。(横浜市港北区、30代女性)

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