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平和つなぐ 横浜大空襲76年
眼前で校友が犠牲に…見捨てた私 悔悟の涙で語る空襲体験

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月29日(土) 13:00

横浜大空襲の体験を語る藤原さん=横浜市瀬谷区

 予想はしていたが、止められなかった。涙があふれ出た。

 「分かってはいても、泣いてしまう。自分ではどうしようもないのです」

 横浜市瀬谷区の藤原律子さん(89)は76年前の横浜大空襲を振り返り、とりわけあの記憶を思い起こすと、こらえられなくなる。

 2020年10月、横浜地裁。安全保障関連法の違憲訴訟で原告の一人として法廷に立ち、空襲体験を語った時もそうだった。

 少年の話に差し掛かると視界がにじみ、言葉に詰まった。

吹き飛んだ右足

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