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時代の正体 沖縄考
沖縄本土復帰49年(下) 「ちむぐりさん」、本土にも

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月27日(木) 13:30

 沖縄の本土復帰から今月で49年。半世紀の節目を前に、沖縄を故郷とする人々を川崎に訪ねた。


川崎での式典の様子を伝える神奈川新聞紙面(1972年5月16日付け)。「不安」「複雑」などの言葉が並ぶ

 「ふるさと、沖縄」と繰り返し語り、時に身ぶり手ぶりも重ねる。

 川崎沖縄県人会副会長の座覇光子さん(81)=川崎市川崎区=は一挙一動に郷土愛があふれる。

 神奈川で生まれ育った沖縄2世。1963年、22歳で初めて沖縄を訪れた。

 60年近くを経てもなお、那覇港に降り立った時の感慨は鮮明だ。語るほどに笑みがこぼれる。

 「憧れ続けた故郷はどんな感触かと下船時にパンプスを脱ぎ、素足で地面を踏みしめました。迎えの兄はけげんな表情でしたね」

差別し、差別され

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