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時代の正体 沖縄考
沖縄本土復帰49年(上) 川崎に根付いたヒカンザクラ

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月26日(水) 10:10

 沖縄の本土復帰から今月で49年。半世紀の節目を前に、沖縄を故郷とする人々を川崎に訪ねた。


「復帰前と今では隔世の感」と語る比嘉さん

 2本のヒカンザクラが折られていた。

 2016年6月、川崎市と那覇市の友好都市提携20周年を祝い、両市長らが川崎市川崎区の富士見公園に植樹した高さ1メートルほどの苗木だった。

 記念植樹を伝える看板も設置されていた。

 それから、わずか数カ月後の被害。周囲の木々に危害はなかった。

 川崎沖縄県人会前会長の比嘉孝さん(73)=川崎市川崎区=は先人の苦難を思い、心が沈んだ。

 「沖縄で愛されている早咲きのサクラです。今も沖縄を快く思わない人がいる。残念、その一言でした」

「沖縄人お断り」

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