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逗子・斜面崩落事故訴訟
女子生徒の犠牲は「防げた人災、追及したい」 父の訴え

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月22日(土) 06:00

第1回口頭弁論を終えて記者会見に臨む被害生徒の父親(手前左)と代理人弁護士(同右)=21日午後、横浜市中区の弁護士会館

 自宅近くの道路に突然、66トンもの土砂が崩落し、高校卒業間近だった18歳の愛娘の命が奪われた逗子市の事故。

 21日に横浜市内で会見した女子生徒の父親(55)は「崩落事故は防ぐことができた人災」と繰り返し訴え、「娘の無念を晴らすのは家族。裁判を通じて真実を明らかにし、なぜ事故が起きたのか、徹底的に追及したい」と訴訟に込めた思いを語った。

「誰一人、危険察知できず」

 「娘は死なずに済んだ、救われただろう命。私の中では娘は殺されたと思っている」

 マンション側の関係者らも出廷した初めての口頭弁論後、父親は娘への思いをあらためて口にした。娘は22日に20歳の誕生日を迎えるはずだったという。

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