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新型コロナ
川崎で1人死亡、60人感染 保育園職員や支援校教諭が陽性

社会 | 神奈川新聞 | 2021年5月16日(日) 19:25

川崎市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は16日、多摩区の70代女性が死亡したと発表した。新たに感染が判明したのは10歳未満~80代の男女60人で中等症1人、軽症51人、無症状8人。35人の感染経路が不明という。市発表の感染者は累計1万1591人、死者は累計162人となった。

 亡くなった女性は4月16日に陽性が判明。同日、医療機関に入院したが、5月15日に新型コロナ感染症肺炎のため死亡した。

 年代別では、20代が最多の17人。30代16人、40代10人、50代6人、70代4人、10代3人、60代2人、10歳未満と80代が各1人となっている。

 居住区別では、川崎区11人、宮前区9人、高津区と麻生区が各8人、中原区7人、多摩区6人、幸区4人、横浜市は7人だった。

 市によると、市中有馬保育園(宮前区)の70代の保育補助の女性職員=同区=の感染が判明した。感染可能期間の勤務はないため、臨時休園は行わないという。

 また、市立中央支援学校(高津区)の20代女性教諭=同区=の陽性も判明。校内で1人が濃厚接触者とされたが、休校措置は取らないという。

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