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追う!マイ・カナガワ
開港記念日なぜ休み?(上)横浜転居の保護者から疑問

社会 | 神奈川新聞 | 2021年4月18日(日) 05:00

 「横浜市の小学校では、なぜ開校記念日でなく開港記念日が休みなのでしょう」。6月2日の横浜開港記念日を巡り、保護者から「追う! マイ・カナガワ」に疑問が寄せられた。

 県西地域出身の記者は横浜で開港記念日が休みになるとは知らなかった…。休みとなった背景を探ると、寒村から国際都市へと変貌を遂げたハマの原点が見えてきた。


花火大会や祝賀イベント

2019年の開港記念日には4千発の花火が打ち上がったが、昨年、今年はコロナ禍で中止に(立石 祐志写す)

 1859(安政6)年の開港を機に、日本の貿易拠点となって発展した横浜。市内では毎年、6月2日に「横浜開港祭」の花火大会をはじめ、記念式典や祝賀イベントが開催される。

 市立小中高校などは一斉に休みとなり、この日の前後には各校で開港期の講話を聞いたり、森林太郎(鴎外)が作詞した「♪わが日の本は島国よ」「あらゆる国より舟こそ通え」の歌詞で知られる横浜市歌を歌ったりするのが一般的だ。

 投稿を寄せたのは結婚後、横浜に転居したという女性(42)。子どもの小学校が開港記念日に休みとなる風習を不思議に思っており、「横浜では常識のようですが…」と戸惑う。

 自身が幼少期を過ごした東京都内では、学校の創立記念日が休みで、「すいているテーマパークに行くのが楽しみでした」という。

7月1日から6月2日に

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