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新型コロナ
16日の神奈川、209人感染 変異株で初のクラスター

社会 | 神奈川新聞 | 2021年4月16日(金) 21:38

 新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で16日、新たに10歳未満~90代の男女209人の感染が明らかになった。うち106人が感染経路不明。1日当たりの新規感染者数が200人を超えるのは3日連続。県内で初めて変異株感染のクラスター(感染者集団)が確認された。

 横浜市は、市内2病院で新たにクラスターを認定した。横浜田園都市病院(緑区)では患者1人の陽性が判明し、同じ病棟の患者5人も陽性と判定された。たちばな台病院(青葉区)でも患者2人の感染が判明し、感染者は6人になった。平成横浜病院(戸塚区)の感染者は62人となった。

 川崎市では、高津区の有料老人ホームで入居者11人、宮前区の通所介護施設で利用者2人の陽性が判明、感染者はそれぞれ28人、44人になった。県によると、小田原保健福祉事務所管内の社会福祉施設で3人の感染が明らかになり、同施設の計52人になった。

4月16日現在の県内市町村別感染者数

 県は16日、県内のコロナ感染者のうち、10歳未満~90代の男女30人が変異株に感染していたと発表した。1日当たりの発表人数で最多。いずれも海外滞在歴はなく、株の種類は調査中。

 このうち、70~90代の男女12人は同じ施設の関係者で、県は変異株のクラスターと判断した。施設関連の変異株感染者は計20人に上るという。
県内の変異株感染者は累計210人になった。

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