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巣ごもり消費で小売りに明暗

社会 | 共同通信 | 2021年4月8日(木) 16:00

 セブン&アイ・ホールディングスの看板=東京都内

 新型コロナウイルス禍に直面する小売り各社が8日に決算を発表、巣ごもり需要など様変わりした消費行動への対応の差で明暗が分かれた。セブン&アイ・ホールディングスとローソンの2021年2月期連結決算はコンビニ不振で大幅減益となった。カジュアル衣料品店「ユニクロ」のファーストリテイリングは部屋着が売れ、中間決算で2割を超える営業増益を確保。通期は最高益の見通しを維持した。

 セブンは純利益が前期比17・8%減の1792億円。ローソンは純利益が86億円で、前期比56・8%減と落ち込んだ。

 ファストリの21年2月中間連結決算は、前年同期比22・9%増の1679億円。

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