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減災
震度6弱以上の確率、横浜38% 今後30年の予測地図公表

社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月27日(土) 05:55

全国地震動予測地図の2020年版について説明する地震調査委員会の平田直委員長=文部科学省

 政府・地震調査委員会は26日、今後30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した全国地震動予測地図の2020年版を公表した。

 首都圏は詳細な地盤データを用いた影響で前回の18年版から確率が大きく変化した地点が多く、横浜は38%。一方、新たな試みとして示した都道府県別の予測地図では、神奈川は確率の高いエリア(3%以上)がほぼ全域を占め、強い揺れのリスクが改めて裏付けられた。

 平田直委員長は「日本はどこでも強い揺れに見舞われる可能性があるが、大都市のある平野は特に揺れやすい。家や会社、学校の揺れやすさを認識してほしい」と地図の活用と耐震化などの徹底を呼び掛けた。

 新たな予測地図は全国を250メートル四方に区切り、20年1月1日を基準日として確率を算出した。

 それぞれの地点の確率に応じて色分けし、0・1%(3万年に1回程度の頻度)以上~3%(千年に1回程度)未満を「やや高い」、3%以上の地点を「高い」と評価している。

6弱が起こりうる高確率のエリアは?【下:震度6弱以上予測地図】

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