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社会 | 神奈川新聞 | 2021年3月27日(土) 05:00
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富士山の大規模噴火で溶岩が大量に流れ出ると、相模原市や小田原市など県西部の7市町にも到達する可能性があるとの新想定が、26日まとまった。 活動火山対策特別措置法(活火山法)に基づく火山災害警戒地域に追加指定され、住民の避難対策などを検討することになる。 山梨、静岡、神奈川の3県などでつくる富士山火山防災対策協議会が最新の知見を基に試算したところ、従来想定より影響範囲が拡大した。
【下図:富士山噴火による溶岩流の想定図】
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富士山 [写真番号:560394]
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富士山噴火による溶岩流の想定図 [写真番号:560395]
社会| 神奈川新聞| 2021年3月27日(土) 05:00